日記

食欲が加速度的に増加している。

食欲の秋。そんな秋も過ぎ去り、朝晩の寒さが辛い冬になったが、私の食欲は勢いを増すばかりだ。もとから人並み以上に食べるタイプではあったが、最近今まで以上に食べている。

食欲が増している理由の一つは、運動をしているためだろう。体を動かすと腹が減る。腹が減ると飯がうまい。飯がうまいからたくさん食べる。たくさん食べると体が動く。このようなサイクルが回っている。筋トレをしているときは苦痛しか感じないが終わると非常に気分がよく、それで更に飯もうまくなりよく眠れるので、運動はQOLを上げるのに良い活動だと思う。

食欲が増している理由として他に考えられるのは、我慢の限界レベルが下がったことによるものだ。ここのところ我慢することがほとんどない。例えば会社員時代に最も我慢を強いられていたのが睡眠時間であったが、今は眠りたいだけ睡眠をとっている。誰かに何かを強制されることもないので、何かのために自分を犠牲にすることもない。タガが外れたというべきなのか。

他で我慢することがなくなったら、食事でも我慢ができなくなってしまったのかもしれない。もちろん、病的に吐くほど食べるようなことはないが、小腹がすいているときにはほとんど迷うことなく食べてしまっている。体重の増加の理由はそこにあるのは間違いない。それでも、体重の増加は筋力量の増加分だと自分を騙しながら節制することもない。どこかのタイミングで考え直さないといけないような気もするが実害が今のところ出ていないので、なあなあになっている。おそらく近いうちに健康診断を受けることになるのでその結果しだいで、現在の食生活を改めるべきか考えたい。

今までは食欲が増すタイミングは過剰なストレスがかかったときで、それが自分自身のストレスに対するシグナルだった。特に睡眠が十分に取れていないとき、仕事がうまくいかないときなんかには食欲が増した。特にジャンクフードが食べたくなった。マクドナルドのフライドポテトのように塩、油、炭水化物のかたまりを欲することが多かった。店の前を通って、食欲が急増しているときは自身がストレスに晒されているときだと判断できた。原始の頃より人間の最大の敵は飢えであり、ストレスを感じると食に結びつき、食欲増進のスイッチを入れるからだと聞いたことがあるが、そのとおりの行動をしているのだと思う。

ストレスがありすぎても、なさすぎても、食事のコントロールは難しい。ある程度の年齢を超えても健康的な体型を維持できている人は、バランスの良い生活ができているのだろう。この年になると健康な人の偉大さがわかる。

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