日記

住信SBIネット銀行ドル1ヶ月定期預金年利11%を試してみて。

1ヶ月ほど前にキャンペーンでドル年利11%というのをたまたま見つけて、とりあえず500万円つぎ込んでみた。11%すごい、と思ったわけではあるが、ちょっと調べたら月利でいうと0.9%、更に手数料など取られるとだいたい0.6%~0.7%くらいだとわかったが、それでも悪くなさそうに見えた。

買ってから数日は一ヶ月先までどうせ引き出しはしないので気にせずいたが、買ってから二週間後くらいにふと為替を見ると円高が進行し、状況があまりよろしくないことがわかり不安になってきた。それからというもの、少し手があいたら為替を見ては安堵したり、暗い気持ちになったりということを繰り返していた。

それから一週間たち、満期になる直前に円安ドル高に触れ始めて、利益がしっかり出そうになるとやはりテンションはあがった。ただ、その翌日にその上がり幅分くらいをしっかりと戻してしまい、最終日には結局買値とほぼ同じレートに落ち着いた。キャンペーンの金利がなければ、手数料を引かれてマイナスになるところだったが、今回は年利11%でなんとかなった(住信SBIネット銀行ではだいたい年利9~11%で米ドル月定期預金が可能)。

最終的な利益は3万円ちょっと。特になにもせずに3万円もらえたのはラッキーだと。わずか500万円でもそれほどリスクを取らずに(たぶん)リターンが得られた。確かに今回は勉強もせずにたまたま利益を生み出したケースではあるが、これがもっとちゃんとした人がもっと大きな資産を持っていれば、そこから安定的に資産を増やしていくことはそれほど難しいことではないのかもしれないとも感じた。

なお、この一ヶ月ものの外貨定期預金悪くないなと思って利確後にいろいろとインターネットで調べると、あまり良い投資の対象ではないということがわかった。外貨で儲けようとするのであれば、FXのほうが手数料も低く、定期預金と違いいつでも退出できるのでリスクも少ない。また、スワップ(利子みたいなもの)というものも生じるので、下手な金利の外貨定期預金よりはよっぽど良いという記事が多かった。このあたりがわかりやすい。 外貨預金をおすすめできない3つの理由を図解してみた

今回のことを通して少しだけ投資に興味がわいてきた。資産はそれほどないので、ちまちまやるしかない上に、安定的な収入があるわけでもないのでハイリスクな投資はできないが、株はまたやってみようかなと思う。

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