日記

無職4ヶ月目を迎える、夏のはじまり。

2019/05/06

背の低い建物ばかりが立ち並ぶ田舎町に、大きな雲が立ち込めてきた。その雲の方角からは、時折激しい雷の鳴る音が聞こえる。ここ数日のカラッと晴れた天気とは打って変わって、じめっとしたやや強い風も吹いている。

今にも雨が降り始めそうではあったが、近所の子供達は小学校に集まり元気にサッカーをしていて気にする様子もない。自分が小学生の頃に雷が鳴り始めてなぜだかワクワクして公園に出かけたのを思い出した。結局すぐに土砂降りの雨が降りだして、ずぶ濡れになって帰宅してこっぴどく叱られたのはもうずいぶんと昔の話だ。

一年のうちで最も緑が美しく、快適な温湿度環境なのが春だと思う。その本当に最適な時期はとても短い。4月の半ばくらいまではまだ寒く、今日のように5月に入ると徐々に夏の兆しが見えてくる。そして6月に入ると最も不快な梅雨が始まる。

今日はそんな心地よい春の終わりを感じさせるような天気だった。

早いものでもう5月だ。会社を退職したのが2月の中旬で、有給消化をして実際に勤務をしていたのは2月の頭までだったので、無職生活を初めてちょうど3ヶ月が経ったことになる。

今日は備忘録的にも今の心境を書いていきたい。数カ月後、数年後に見たときにその変化があるか振り返ってみるのも面白そうだ。

 

この3ヶ月の時間の流れは、今までよりもずっと早く感じる。年をとるに連れて、時間の感じ方はそのような傾向になると言われているが、それだけが理由ではないだろう。

なんといってもこの3ヶ月の間はほとんどストレスがなかった。もちろん全くのゼロというわけではないが、ほとんどが軽微なもので今振り返っても特になにも思いつかない。どうでもいいような内容で実家から電話連絡が何度かあったときに、多少イライラしたがその程度で精神状態は安定して良好だ。

定期的な運動も当初の予定通り始めた。まだプールに通い始めてからひと月しか経っていないが、既に肉体的な変化を感じている。プールに行くと睡眠も普段よりよく取れるので、健康になるという本年度最大の目標の達成には前進しているように感じる。また、体の調子が良くなるとあらゆることにおいて意欲や好奇心が増しているように感じる。今まであればめんどくさいからやらないで済ましていたことを以前より貪欲に追求するようになった。

例えば料理であったり、ブログであったり、読書であったりと少しずつやりたいことが増えてきて、実際にやれてきている。まだまだ、絶対的な数はそれほどこなせていないような印象ではあるが、それでも上昇傾向にあるので今後も継続して運動を行い、その他の活動も活性化させていきたい。

ブログに関しては、過去の体験やハウツーもののほうが目の前のアクセス数だけを考えると都合が良いのだが、もっと日常を書いていきたい。バスでチャックが空いていることに気がついた話くらいがちょうどいい。あの程度のものをもっと高い頻度でかけれるようになれば良いなと思う。

失業保険などの手続きはまだ残っているが、それ以外の面倒な手続きごとはほぼ済んだ。この3ヶ月は手続き中心だったと行っても良いかもしれない。

ということで、まずまず順調。夏を乗り切ろう。

-日記