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【2018/10/1更新】外配信の方法、機材、準備一覧!YouTube Live, Twitch, ニコ生, ツイキャスなど

2018/10/01

Contents

【最新】2018/10/01時点 外配信の最善の方法

2018/10/01時点で外配信の方法はかなりたくさんある。その中でも、最も費用がかからず、少ない機材でできる方法を主に紹介したい。その次に海外配信者の間で流行っている最新の方法とその類似方法も紹介する。

必要なもの

  • スマートフォン
  • 回線
  • モバイルバッテリー
  • スタビライザー(携帯がぶれないようにするための)
  • バックパック

最低限これだけあれば、配信は可能だ。スマートフォンで用いるソフトは複数種類あるので、サイトごとに考えて選べばいい。ネイティブアプリは大抵の場合使えないことが多いので、それっぽいやつをググって探そう。

マイクは風が強いとあったほうがいい。これは自分もまだいいものが探せていないが、風防付きのふわふわしたやつがおそらく良いだろう。

回線は相当食う。720pでやって10Gバイト使用していた。半端ではないので、長時間やるのならアップロード専用の端末が必須。

モバイルバッテリーは安定のAnkerのでかいやつを選べば問題ない。以下にリンクを貼るので参照するよう。

スタビライザーは初めて聞く人も多いかもしれない。要は手ブレ防止機能付きの自撮り棒みたいなものだ。これがあるとないのとでは、映像が天と地ほどの差があるので、正直必須レベル。バックパックはただのリュックでOK。20Lも入れば十分だろう。

これだけあればとりあえずできる。

外配信の準備

  • バッテリーの充電
  • スタビライザーの充電
  • スマートフォンの充電
  • 足にピッタリのくつ

とにかく充電だ。電池がなくなったらそこで終わりなのでしっかりと前日から用意をしておく必要がある。

大変なこと

大変なことはいくつかあるが、もっともしんどいのが飯を食うところを探すところだ。基本的に私有地では無断で配信をするべきではない。許可を取れば問題ないが、なかなかそれを取るのはめんどくさい。チェーン店なら基本的には許されないだろうし、個人店でも喜んでOKしてくれるところは多くないだろうと思う。今までやったことはないが、事前に連絡をして確認するのも一つの手かもしれない。特に観光地なんかであればある程度の融通はきかせてくれる可能性はある。

本当に大変に感じたのは上記一点のみだが、人前でスマートフォンに向かって話し続けるのが苦痛に感じる人もいるかもしれない。まあここのところユーチューブも増えているので、そんなにおかしな目で見られることはないかもしれないが、人の目線が気になるなら外配信は辛いだろう。個人的には全く気にならないが、おそらくいるだろう。そんな人も。

また、歩き慣れていないと肉体的にしんどい可能性もある。個人差で差異があるが家に引きこもっていて大腿四頭筋が衰えている場合はしっかりとスクワットをしてから挑もう。

外配信サンプル

はじめてしっかりとした機材を使った散歩配信を動画としてあげている。カメラのブレの無さは素晴らしいの一言である。

配信者向けのただの参考記事。気になる点はコメントでもTwitterでもどうぞ。

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